ダイハツ コペン(LA400K)用ハイフローインタークーラー パワーチェックレポート

ダイハツ コペン(LA400K)用ハイフローインタークーラー パワーチェックレポート

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CADCARS様のご協力のもと、LA400Kコペン用ハイフローインタークーラーの性能テストを行いました。
実際の走行時の吸気温度の変化もレポートします。

計測日の外気温度は、純正外気温度計の表示で16℃でした。
計測車両は純正ECUに当店オリジナルハイレスポンスタービンキットと吸排気径交換のみのライトチューン車になります。

インタークーラー交換前の計測結果は修正値で78.73ps/10.68kgmでした。
交換後は86.70ps/11.58kgmと約10%向上し、さらに大型コアおよび配管サイズ拡大にもかかわらずレスポンスの悪化は全くありませんでした。
ECU交換&ブーストアップ車両であればアップ幅はさらに向上すると考えられます。
パワーチェック時は低回転からアクセル全開のまま計測となりますが、実走行時はアクセルON/OFFがあります。 
実走行時には、そのアクセルON/OFFの際にエンジンが反応するレスポンスが大きく向上した印象を受けました。
またブーストの立ち上がりも鋭くなり、高回転時におけるブーストのタレも改善されました。
吸気温度に関しては、インタークーラー交換前は60km/h付近における安定走行時に33℃前後で安定していましたが、アクセルを踏み込んで加速するとその直後から吸気温度が上がり始め、15秒程度で50℃後半まで上がってしまい、最終的に60℃まで上がってしまう状態でした。

交換後も同様の条件において、安定走行時こそ33℃前後と変化はありませんでしたが、そこからアクセルを踏み込んでも吸気温度が上がるどころか、踏み込んだ瞬間からすぐに下がり、30℃以下で安定しました。
そのまま踏み込み続けても30℃を超えることはありませんでした。
この日の条件では外気温度が16℃でしたので、外気温度プラス15度程度で安定していたことになります。
真夏の35℃くらいの時でも、吸気温度は50℃前後になる計算になります。
実際にもっとチューンが進んだ試作品装着車両も、真夏でも吸気温度は計算通り50度付近までで安定しています。

PG_B
馬力 Before&After 】
■計測馬力68.46ps ⇒ 75.39ps
■修正馬力78.73ps ⇒ 86.70ps

PG_A
【 トルク Before&After 】
■計測トルク9.29kg.m ⇒ 10.07kg.m
■修正トルク10.68kg.m ⇒ 11.58kg.m

  
FORMBN02G
製品カテゴリ:エアインテーク